ご家族状況、資産状況の把握、市場調査から活用診断を行い、
ご家族の未来がワクワクする資産変換のベストプランを導きだします。
ワクワクする資産活用
ランドユーズコンサルタントが考える資産活用の目的は相続対策です。
金融資産は誰が計算しても例えば、3億は3億です。金融資産を不動産に変え、土地活用を行うことで相続対策に結びつくことがあります。土地は相続評価額を計算する際に路線価を所有土地面積にかけた数値にいくつかの軽減措置(貸家建付地の評価減、小規模宅地の特例)があります。また、賃貸建物は固定資産評価額を基準に借家権割合を算定に評価していきます。
すなわち、金融資産を不動産資産に変換することにより評価を下げれるという事になります。ただ、現金でご相続したい方もいらっしゃいますし、不動産を所有する事になると、経営管理やリスクもでてきます。大事なのはご家族の未来にあった資産活用をする事です。
資産の種類による相続税評価額の違い
現預金の場合
金融資産の相続税評価額
100%
相続税評価額は変化なし!
資産の種類で変わる相続材評価額
※1 土地は、時価=公示地価で、自用地評価
※2 貸家建付地=自用地評価額×
(1-借地権割合60~70%程度×借家権割合30%)
※3 貸家=家屋の固定資産税評価額×(1-借家権割合)
注)上記の貸家建付地と貸家は貸家割合100%とする
コンサルティング価格のご案内
各種ご診断からご提案までは全て無料になっております。ご提案は弊社にとって宣伝広告です。
プランにご承諾を頂ければ、下記の費用を頂戴しております。お気軽にお問い合わせください。
専門士業のキャステイングが必要な場合
費用の10%+消費税
例
税理士+司法書士の
キャステイングが50万円の場合
コンサルティング費用
=5万円+税
工事請負工事が発生する場合
工事請負額 | 費用 |
---|---|
〜1,000万円 | 5%+消費税 |
〜5,000万円 | 3%+消費税 |
10,000万円〜 | 2%+消費税 |
例
古屋を解体し駐車場された
工事費用が500万円の場合
コンサルティング費用
=25万円+税
ワクワクする賃貸管理
弊社のプラニングから新築、リノベーションさせていただいた賃貸建物に関しては管理させていただいております。
CONCEPT
入居者様に毎日、
ワクワクして暮らして頂く
提案ができる賃貸管理であること
サブリース賃貸建物
経営代行プラン
PLAN
資産活用まとめ
ご家族での話し合い、将来を見据えなければなりません。銀行に貯金として預けていても、あまり金利も期待できないし、資産変換から土地活用を行い、毎月の利益を摑んでいき、相続対策につなげていかれる方も多くいらっしゃいます。
やはりここでも大事なのはご家族の未来予想図と不動産市場になってきます。
ランドユーズコンサルタントでは
提携税理士の税務シュミレーションを基に市場調査を重ね、
資産変換のご提案を行っています。